可憐な香りながら、幅広く役立つ万能選手 ラベンダーは数多くある精油の中でも世界で最も愛され、利用されているものといえます。 その利用範囲は幅広く、かつ刺激が少ないので、1滴なら直接肌につけることができる稀な精油です。 中
蒸留法でスキンケアにも適したローズ クレオパトラも愛用したローズ。「香りの女王」と呼ばれる豊潤な香りが女性本来の力を蘇らせます。 精油クレオパトラも愛用したローズ。「香りの女王」と呼ばれる豊潤な香りが女性本来の力を蘇らせ
繁殖力、生命力の強さの象徴 ギリシャ神話では怒ったペルセポネに妖精メンタが地面に踏みつけられ、香り高いハーブに生まれ変わったとされています。これがミントの語源で、ミント類は3000種もの亜種が存在します。ペパーミントは、
深くゆったりした呼吸に導く キリスト生誕の際、東方の三賢人が贈り物として携えたのが、黄金、ミルラ(没薬)、そしてこのフランキンセンス(乳香)でした。ミルラには「固める」働きが強いのに対し、フランキンセンスは「通りをよくす
気持ちを和ませる甘い香り 安息香という和名が示すとおりの甘い、気持ちを和ませる香りです。 呼吸を深く、ゆったりとさせる作用から、瞑想の助けになるためフランキンセンスと共に利用されてきました。 伝統医学では、世界各地で咳や
濃厚で深みのあるオレンジの花の香り ネロリの原料はビターオレンジの花で、濃厚なフローラル調の香りを放ち、香水原料としても用いられます。ネロリの名はイタリアのネロラ公国の公妃アンナ・マリアがこの香りを社交界に紹介したことに
感染症予防、皮膚トラブルに役立つ ティートリーはオーストラリア先住民のアボリジニがハーブティーとして飲用したことから名づけられました。強力な抗菌・抗真菌作用を持ち、香りの爽やかさからも人気があります。皮膚、粘膜への刺激も
心身両面のバランス回復に役立つ ゼラニウムはバラの香りに似た甘く優しい香りを漂わせ、古くから香水の原料に使われてきました。 そのキーワードは「バランス」で、ホルモン分泌や皮脂分泌、消化液分泌のバランス、そして精神的なバラ
旧約聖書にも登場する疲労回復の樹 旧約聖書に登場する預言者エリヤは、疲労回復のためにジュニパーの樹のもとで眠りました。 ジュニパーの医療における歴史は古く、フランスでは病棟でローズマリーと共に小枝を焚いて空気を浄化しまし
高貴かつ陶酔感をもたらす瞑想の香り 宗教儀式の薫香として重用されてきたサンダルウッドは、インドでは“涼を呼ぶ木”と呼ばれるように、心を鎮め瞑想的な状態を導きます。また高い薬効を持ちアーユルヴェーダでも広く用いられてきまし